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エレクトロニクスシステムグループ(つくばキャンパス)報告

本グループはつくば東海両キャンパスにて活動拠点を持ち緊密な連携による若手への技術教育から研究開発実用化まで多くの研究プロジェクトと連携し幅広く活動している。今後は、この活動に加え高輝度高強度加速器実験用検出器読み出しシステム構築のための高耐放射線化高集積化研究開発を組織的に進めていく。SOI検出器グループでは、高エネルギー荷電粒子のトラッキングで世界で初めて1ミクロンを切る分解能を達成したことを6月にプレスリリースした。IPHCとの日仏協力がスタートし、秋に研究者1名をKEKに招聘する計画。ポーランドからは、大学院生2名がKEKに滞在予定。またルーマニアとのMOU締結も準備している。6月に宮崎で研究会を開催60名参加。10月には東京地区で最終年度の新学術領域研究の次期計画のための研究会を、12月には沖縄で国際会議を開催予定。計測装置開発グループでは、Belle-II, J-PARC,ATLAS等素核研及びコミュニティーに関わる開発を東海分室と連携し行っている。従来のOpen-Itを通したOJT(On the Job Training)型の開発研究を全国の大学との連携により推進することに加え、”ワイドギャップ半導体および商用シリコンプロセスを使用した高耐環境性能を持つ量子ビーム計測”の研究開発を進めている。またセンサーの高集積化、高機能化を目的として工学分野の大学研究者及びAIST,NIMSの研究機関と連携し、その成果を関連分野へ波及させるよう努力している。